2019.2.17
https://news.careerconnection.jp/?p=67294
(出典 news.careerconnection.jp)
尾崎豊の「盗んだバイクで走り出す」が今さら物議
フィクションや表現物を楽しむ際、例えば主人公が盗みを働いていたからといって、自分も泥棒しようとは思わないものだ。しかし中には「こんな事を書く作者は悪い奴」と攻撃する人もいる。
はてな匿名ダイアリーに2月11日、「『盗んだバイクで走り出す』に熱狂していた若者」との投稿があり注目を集めた。
「盗んだバイクで走り出す」
「夜の校舎窓ガラス壊して回った」
という尾崎豊の曲の一部を抜粋し、今の子に言っても大半は見向きもしないだろうし、相次ぐバカッター行為と同じという仄めかしも付け加えた。
「私自身世代ではないので、たった数十年前、今の現役世代が若者だった頃に熱狂していたことに衝撃を受ける」
として、「主張するのは結構だけど、一線を超えたら終わりだ」などと批判的な自論を展開していた。(文:okei)
■「尾崎ファンを冷ややかな目で見てた者も沢山いる」
尾崎豊が活躍していたのは1980年代から90年代初めにかけてになる。10代の葛藤や反抗心を描いた曲がヒットし、特に若者の支持を集めたことで知られる。実は筆者も10代後半にハマっていた時期があった。
抜粋された曲は、『15の夜』(1987年)と『卒業』(1985年)。確かにあれだけ見たら窃盗ダメでしょ、器物破損は犯罪よ、となるのはある意味当然ではある。
しかし当時を知る者として言わせてもらうと、尾崎はそれほどメジャーではなかった。もちろんファンは沢山いたけれど、そもそもテレビに出ないという売り方をされていたので、一部の若者が楽しむ和製ロックカルチャーの中にいたひとりだった。実際筆者も中学生の時は洋楽派だったので、この2曲のリリース当時のことは全く知らない。
はてなブックマークは500以上つき物議を醸していたが、
「尾崎、そんなに流行ったかなぁ」
「割と世代だが尾崎ファンを冷ややかな目で見てた者も沢山いることを忘れないで欲しい」
といった声も多い。
※ 全文は記事でご覧ください
>>1
尾崎が盗んだのは
弁護士やってる兄貴所有のバイク
借りただけだろ…
それを盗んだと盛って歌詞に表現…
>>1
いい加減なこと言うな
事あるごとに常に物議なんだよ
今更じゃ無くて今も昔もなんだよ
イエモンのjamもあれやな
>>2
全然違うやん
社会とは窓ガラス割らないルール
>>7
一番偉い人へ
当時はバイクブーム真っ只中だから
ふざけんなカスと思ってた奴は大勢いた
>>14
俺も盗まれてぶちギレたわ
何故尾崎の他の名曲の詩を紹介しないのか不思議だわ
ヌスンダバイクガー
マドガラスガー
ばかり取り上げて揚げ足取り。
>>15
きしむベットとオーマイリルガーかw
行間や文章そのものの裏に隠されたメッセージを読み取れないバカが多い
>>17
読んだ上で「甘えんなボケ」と思ってたわけだが
>>24
あなたこそ行間が読めてない
>>24
単に読解力の問題かとw
今のモノサシで言うなっつうの
>>20
当時も散々言われてた事だぞ
今更ドヤ顔でこんな事言われてもw
あー、ちなみにチェッカーズも大嫌いだった。
「あーあーわかってくれとは言わないが、そんなに俺が悪いのか」
悪いよ。
>>38
嫌い嫌いと批判しか言わないあんたが嫌いになった。
ルパン三世も泥棒だろ?
だから観たことないわ
>>49
ルパンが盗むのはコロコロだからオッケー
浜ショーが
すきだったんだよな。
曲も似てる
>>51
一時期浜省の事務所にいたはず
盗んだバイクを買わされた~
これなら問題ないよね(´・ω・‘)
>>54
パクリ印刷の絵を買わされた~
飾る壁も~持たないまままー
尾崎はもともと陽気で社長にゴマすりばかりやってる植木等みたいなキャラだったのだが、
ソニーMの戦略で「反抗する若者キャラ」を演じていた
しかし作られたキャラと本当の自分とのギャップに悩み曲が作れなくなった
そして覚せい剤にハマりオーバードープで死亡
尾崎が死んだ後、ソニーは尾崎を神格化して
死人商売で儲けた
>>63
超伝導?
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