川崎希、激痛悪化を報告 箸持つのも難しく
2018.03.15 18:50 モデルプレス
https://mdpr.jp/news/detail/1753222
川崎希 (C)モデルプレス
(出典 cdn.mdpr.jp)
【川崎希/モデルプレス=3月15日】「ドケルバン病(狭窄性腱鞘炎)」と診断された事を明かしていた元AKB48メンバーで実業家の川崎希が14日、症状が悪化し箸を持つことも難しいほどの痛みがあることを訴えた。
■川崎希「ドケルバン病」と診断
4日に手の激痛を訴え、夫でモデルの“アレク”ことアレクサンダーとともに病院に行った川崎。その後「ドケルバン病」と診断されたことをアレクがブログを通し明かした。
ドケルバン病とは、腱鞘炎の一種で、手首の親指側にある腱鞘とそこを通る腱に炎症が起こった状態。手首の親指側が腫れ、親指を広げたり、動かしたりすると強い痛みがおこる。アレクによればホルモンの関係で妊娠中や産後になりやすいそうで、しばらく安静が必要だという。
■川崎希、症状悪化し箸持つのも難しく
川崎は14日「手が痛すぎる涙」とのタイトルでブログを更新。アレクが自身に変わってアイロンがけをしてくれた事を明かし「手が悪化してお箸も持つのが難しくなってきて、お手伝いしてくれたよ」と報告した。
「早く治って欲しいけど手を使うとすぐ悪化するんだ涙」と症状を訴えた川崎。その後更新したブログでは、アレクが夜食を作ってくれたことも明かし「私が手を痛めてて使えないからカニも綺麗に向いてくれた。お箸も持ちにくいからあ?んしてくれた。ありがとう~」とつづった。
川崎とアレクは、2013年2月に結婚。3年間の不妊治療の末、昨年4月に待望の妊娠を発表。8月29日に、第1子となる男児を出産した。
>>1
【憮然】
失望・落胆してどうすることもできないでいるさま。
また、意外なことに驚きあきれているさま。
[補説]近年、「憮然たる面持ちで」とした場合、「腹を立てているような顔つき」
の意味で使われることが多くなっているが、本来は誤り。
文化庁が発表した平成19年度「国語に関する世論調査」で、
「憮然として立ち去った」の例では、本来の意味とされる「失望してぼんやりと
している様子」で使う人が17.1パーセント、本来の意味ではない
「腹を立てている様子」で使う人が70.8パーセントという逆転した結果が出ている。
>>1
モデルプレスも暇だね
ド・ケルバン病
ド・ケルバン病(ド・ケルバンびょう、de Quervain disease)は、
腱鞘炎の一種。長母指外転筋腱と短母指伸筋腱が、
橈骨茎状突起部と伸筋支帯に絞扼されて発生する。
50歳代と20歳代の女性に多く見られる。
中黒を付けずにドケルバン病と表記することもある[1][2]。
ド・ケルバン腱鞘炎(ド・ケルバンけんしょうえん、de Quervain tenosynovitis)、
ド・ケルバン症候群(ド・ケルバンしょうこうぐん、de Quervain syndrome)、
狭窄性腱鞘炎(きょうさくせいけんしょうえん)ともいう。
1895年にスイスの外科医であるフリッツ・ド・ケルバン(Fritz de Quervain)によって報告されたことからこの名がついた[1]。
―Wikipedia―
出産後、まだ首の座ってない我が子を
抱いている時間が長いから。
初めての子の場合、なりやすい。
新米ママさんに多い病気。
これ言い出したら
40肩、老眼も
ニュースになるな
俺もなったけど
他の指と違って
親指は使わないって
訳にはいかないから大変
注射は痛い割には
大して効果ないし、
治るまで半年以上かかったし、
それからも
使いすぎると違和感が出る
>>78
手術時間なんてすぐ終わるよ 腱鞘切るだけだからな
コメント
コメントする